2011年2月27日日曜日

葵の門

●徳川慶喜の墓を示す道標

@Yanaka

●愛嬌のある顔

@Kaneiji

ニーケーゴーヨンマル









JR秋葉原駅~御徒町駅の間の高架下が、「2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケーゴーヨンマル・アキオカ・アルチザン)」という商業施設として再開発された。

おしゃれなアクセサリー店(てづくり)が多い。

気の利いたプレゼントを探すにはいいかもしれない。

2011年2月26日土曜日

検査結果に異常なし

午前中、病院で先回やらなかった検査を受けたところ、やや●●傾向にあるものの、特段異常は発見されなかった。

別室で先回の検査結果の説明を受けたが、数値は昨年のものより、改善された事項すらあった。

すなわち「概ね異常なし」である。

これで一安心。

2011年2月25日金曜日

大観音(光源寺)にて梅を見る

 


@Mukogaoka

梅満開

近くの小石川植物園にて梅を見る。
隣接した展示室は暗くて、いつも人がいない。









2011年2月24日木曜日

旅の写真集~沖縄

沖縄の写真、アップしました。

ついに病院で検査

今週の月曜日(21日)、病院で検査。

土曜日に別の検査がある。

ここで状況を詳しく書くことはできないものの、尋常ではない。

検査結果が出ていないから、なんともいえないが、調子が悪いことだけは確か。

2011年2月19日土曜日

復調の気配

体調が回復傾向に。

声も出るようになってきた。

風邪だったのかな・・・

来週から、筋トレ、再開だ。

2011年2月17日木曜日

喉が痛い

11日の深夜、沖縄から帰ってきてから、喉が痛くて声が出ない。

沖縄では絶好調だったのに・・・

しかも、舌を傷つけ、痛くてものが食べにくい。

熱はないので風邪ではないのかもしれないし、風邪の一種なのかもしれない。

医者にはいっていないが、数日、おとなしくしていようと思っている。

2011年2月14日月曜日

「針と糸」作品展

お知らせ

昔から谷根千で飲んでいる人には懐かしい「銀杏庵」の玲子さんが、「針と糸」という作品展を開きます。

開催期間:2月17~22日
会  場:オレンジギャラリー(池袋西口徒歩1分)

企画書をお目通しのうえ、ぜひ、会場におでかけください。よろしくお願いいたします。

「針と糸」作品展

お知らせ

昔から谷根千で飲んでいる人には懐かしい「銀杏庵」の玲子さんが、「針と糸」という作品展を開きます。

開催期間:2月17~22日
会  場:オレンジギャラリー(池袋西口徒歩1分)

企画書をお目通しのうえ、ぜひ会場にお出かけください。よろしくお願いいたします。

2011年2月12日土曜日

無事帰宅

昨晩遅く(飛行機の遅れもあり)、沖縄から戻りました。

エジプトの予定が、沖縄でしたが・・・

でも、以下の点で、とてもいい旅行だったと思っています。

①世界遺産の城(ぐすく)をすべて、見られたこと(座喜味・今帰仁・勝連・中城)。

②聖地「斎場(せいふぁ)御嶽」にいき、久高島を遥拝できたこと。

③竹富島・西表島に寄れたこと。

④島唄(沖縄民謡)をライブで、充分、聞けたこと。

ゆっくりですが、旅の写真集にアップします。

2011年2月4日金曜日

沖縄

沖縄に行ってきます。

天気がいいことを願っています。

2011年2月2日水曜日

大相撲と八百長

大相撲に八百長があったとの報道。いまさら、驚くには当たらない。相撲は芸能であって、スポーツではない。米国でプロレスが「ソープオペラ」(TVの連続ドラマ)と呼ばれるのに似ている。相撲は長い歴史をもった伝統芸能であり、日本国民に親しまれており、力士は厳しい修練を積む。筆者は、そのような意味で、相撲に八百長があったとしても、力士や相撲界を貶めるつもりはない。

相撲という芸能を批判するつもりはないものの、大相撲報道のあり方、とりわけ、相撲をプロスポーツと同等に扱う日本のジャーナリズムについては、筆者は不信を抱いている。連勝記録だとか、優勝回数だとかの記録についても、筆者は信用していない。

日本の伝統芸能は、歌舞伎界、相撲界をその代表的存在として、「悪しき伝統」を引きずっている。その1つが、闇世界との密接な関係だ。2点目は、非人間的上下関係、暴力的体質、そして、3点目は伝統芸能協会及び業界の不透明性だ。

昨年、大騒動になった歌舞伎界の「海老蔵事件」は、相撲界の「朝青龍事件」によく似ている。どちらも日本の伝統芸能界に属する大スターが起こしたもの。前者が被害者、後者が加害者という立場の違いはあるが、両者とも、六本木・麻布界隈を舞台にして、グレーゾーンの人々と事件を起こしたという共通点をもつ。事件の舞台となった飲食店は、麻薬取引の舞台となった区域にあるところだった。もちろん、海老蔵、朝青龍に麻薬取引の疑惑があるというわけではないが、一般人が近づかない区域だ。

両事件に共通する最大の点は、いずれも示談が成立していて、事件の全容が解明されないままであることだ。朝青龍は突然、角界を引退し、事件については未だに無言を貫いている。海老蔵は記者会見を二度開いて、積極的に事件情報について公開しようとしている姿勢を見せているものの、事件の核心については、口を噤んだままだ。

大相撲界の「八百長報道」については、かつて、八百長の存在をスクープしたフリー記者がいたが、マスコミ相撲ジャーナリズムから無視された。相撲界には「相撲記者クラブ」というマスコミ記者の組織があって、彼らは相撲界に不利益な報道はしないことになっている。政治・行政における、官庁記者クラブと同じ組織体質だ。フリー記者は八百長事件をスクープするが、中央のマスコミがそれを無視するから、結局のところ、事実関係は明らかにされないまま消滅してしまう。

相撲が八百長であることで最大の不利益をこうむる者の一人が、マスコミ相撲ジャーナリズムなのだ。相撲が「ソープオペラ」であれば、それを報ずる意味がなくなる。人気力士も、優勝も記録も、相撲に係るすべてが報道に値しなくなる。プロレスの「記録」や「勝敗」に関心を払う人がいないように、人々は大相撲の結果に関心を払わなくなる。そうなれば、相撲界の危機であると同時に、マスコミ相撲ジャーナリズムの危機となる。大相撲の八百長を公にすることは、大相撲のプロレス化を意味し、大相撲のマイナー化とともに、マスコミ相撲ジャーナリズムのマイナー化を招来する。

今回の「八百長メール」発覚は、警視庁による野球賭博捜査を発端にしたものであって、「相撲記者クラブ」の取材によるものではない。ここから一点突破全面展開、大相撲という伝統芸能界が引きずっている「悪しき伝統」が、相撲界から一掃されることを期待する。相撲記者クラブも、もうわかっていることなのだから、大相撲を一般のスポーツと同等に報道することを諦めたほうがよい。

2月は惨憺たるスタート

31日の夜から体の調子が悪くなり、昨日(1日)の朝は、起きられない状態になってしまった。

食欲不振、微熱、腰痛が一日中続き、寝ていた。

今朝は熱もおさまり、食欲も回復してきたものの、本調子ではない。

インフルエンザ?食あたり?

原因として、思い当たるものがない。