都市の詩学（その３）

都市にあって、古さ（歴史）は重要。

敢えて新たに「古いもの」をつくることがある。

それが「洋風」であることの是非は問わない。

都市の詩学（その２）

芸術作品が歩道や広場に設置されることがある。

行交う人々の「心」を芸術的に「高める」ためなのだろうか。

都市の詩学

東京・丸の内の再開発がほぼ完了したようだ。

日本の大財閥・Ｍ地所がその威信を賭けて取り組んだ事業だ。

整備された道路の両側には、欧州の高級ブランドショップが配され、歩道には芸術作品が配置されている。

美術館もあるらしい。

町並みのイメージは、欧州の新市街というよりも、シンガポールのオーチャードストリートに近い。

建物がどれも高層ビルだからだろうか。

眩暈

夕方、事務所で、急に眩暈がして足元がふらついた。

やばい。理由は不明。

帰宅途中、慎重に、地下鉄のホームの縁を歩かないように、ゆっくりと歩いた。

自宅に戻り、グルタミンを摂取し、夕食をゆっくりとったら、平常に戻った。

ふ～。



やっぱり年か・・・

満開

桜が満開。谷中霊園にも花見客がたくさん訪れた。