猫のこと、本のこと、身のまわりのこと、とか・・・
東京都美術館にて開催中の「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展」に行ってきた。
コロナ禍前の2019年、ウイーンを一人ブラブラしながら、ベルデベーレ宮殿美術館、美術史美術館、フンダート・ヴァッサー美術館、応用美術博物館、分離派会館などをまわったが、レオポルド美術館に行かなかった。シーレの画風は筆者には合わないと思っていたからだ。
東京でみても、やっぱり合わない。
なお、写真撮影は「風景画コーナー」のみ許されている。有名は裸婦などは鑑賞するだけ。