午前中、ハードな筋トレを3時間ほどこなした。
スポーツクラブから帰宅してしばらくすると、旅行会社から電話が。
予定していたエジプト観光旅行が中止されるという。
報道から推測しても、観光は無理だなという感じ。
夜は拙宅近くのイタリアンでごはん。
蛎を「生」と「ワイン蒸し」の2通りでいただく。
蛎は大好物なので超満足。
帰宅して、アジア杯決勝中継開始まで仮眠しようと思っていたけれど、全然、眠れない。
結果はご承知の通り、日本がオーストラリアに勝って、アジア王者に輝いた。
まずは、めでたしか。
2011年1月28日金曜日
2011年1月26日水曜日
日韓戦
見るほうも力が入った、アジア杯準決勝日韓戦。
日本は、前半の調子がよかっただけに、90分で勝ちたかった試合。
日韓ともにペナルティーエリア内の反則でPK1点ずつを献上。
PK以外の得点シーンとしては、サイド攻撃できれいに点をとった日本、パワープレーからごり押しでゴールを奪った韓国、という結果。
このことは、互いの特徴を象徴しているように思える。
韓国は組織力不足、日本はフィジカルの弱さ――という双方の課題が浮き彫りになったのではないか。
そんな意味でも、まさに両者の実力は互角だ。
この大会、日本はここまで結果を出していることは評価できるが、課題も多いように思う。
たとえば、この試合の采配面。
ザッケローニの「逃げ切り作戦」は疑問。
5バックへのシステム変更と守備固めのための選手交代は、麻雀の「ベタ降り」に近い。
満貫あがってトップに出たものの、打ち込みを恐れて、降りるばかりでは、トップは維持できない。
ザッケローニは麻雀を知らないかもしれないけれど・・・
この監督の弱気が、ピッチの選手に乗り移り、相手にバイタルエリアを支配され、土壇場で追いつかれ、PK戦までもつれた。
日本がまだカウンターを狙っている、という警戒心を相手にもたせる必要があった。
おもしろかったけれど、サッカーレベルとしては、必ずしも高くない。
日本は、前半の調子がよかっただけに、90分で勝ちたかった試合。
日韓ともにペナルティーエリア内の反則でPK1点ずつを献上。
PK以外の得点シーンとしては、サイド攻撃できれいに点をとった日本、パワープレーからごり押しでゴールを奪った韓国、という結果。
このことは、互いの特徴を象徴しているように思える。
韓国は組織力不足、日本はフィジカルの弱さ――という双方の課題が浮き彫りになったのではないか。
そんな意味でも、まさに両者の実力は互角だ。
この大会、日本はここまで結果を出していることは評価できるが、課題も多いように思う。
たとえば、この試合の采配面。
ザッケローニの「逃げ切り作戦」は疑問。
5バックへのシステム変更と守備固めのための選手交代は、麻雀の「ベタ降り」に近い。
満貫あがってトップに出たものの、打ち込みを恐れて、降りるばかりでは、トップは維持できない。
ザッケローニは麻雀を知らないかもしれないけれど・・・
この監督の弱気が、ピッチの選手に乗り移り、相手にバイタルエリアを支配され、土壇場で追いつかれ、PK戦までもつれた。
日本がまだカウンターを狙っている、という警戒心を相手にもたせる必要があった。
おもしろかったけれど、サッカーレベルとしては、必ずしも高くない。
2011年1月23日日曜日
東欧の雑貨を売るお店
2011年1月18日火曜日
マルチチュードの革命運動
チュニジアで政変が起きたようだ。
筆者はいまから5年ほど前、チュニジアを観光旅行したことがある。
当時、チュニジアは観光客にとっては安全で、美しく、清潔なところだった。
当地の人々もフレンドリーで、とても感じがよかった。
でも、実際は、独裁政権下にあって、チュニジア国民はみな、窮屈な思いをしていたのだろう。
このたびの反体制運動では、インターネットが重要な役割を果たしたという。
アントニオ・ネグリが提唱する、マルチチュードの革命運動か。
※「犠牲祭」に供する羊を屠るチュニジアの人
筆者はいまから5年ほど前、チュニジアを観光旅行したことがある。
当時、チュニジアは観光客にとっては安全で、美しく、清潔なところだった。
当地の人々もフレンドリーで、とても感じがよかった。
でも、実際は、独裁政権下にあって、チュニジア国民はみな、窮屈な思いをしていたのだろう。
このたびの反体制運動では、インターネットが重要な役割を果たしたという。
アントニオ・ネグリが提唱する、マルチチュードの革命運動か。
※「犠牲祭」に供する羊を屠るチュニジアの人
2011年1月12日水曜日
スクワットをやった翌朝
昨日、久しぶりにスポーツクラブにて、スクワットをやった。
筋トレの中で、脚は筆者の最大の弱点の1つ。
トレーニング中、すぐに疲労してしまい、持続することができない。
がんばろうとしても体が動かない。
そして、翌日、身体の裏側に、倦怠感のような鈍痛と疲労感が残る。
今朝もそのとおりになっている。
仕方がない。
筋トレの中で、脚は筆者の最大の弱点の1つ。
トレーニング中、すぐに疲労してしまい、持続することができない。
がんばろうとしても体が動かない。
そして、翌日、身体の裏側に、倦怠感のような鈍痛と疲労感が残る。
今朝もそのとおりになっている。
仕方がない。
2011年1月7日金曜日
2011年1月4日火曜日
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