2026年9月30日水曜日

仙川の

 居酒屋で吞みました。






オクラの

 花が咲きました。



2026年9月26日土曜日

北京ダック

いただきました。(池袋・華湘 東武池袋店)



 

2026年9月16日水曜日

雨の夜

 カラオケスナックへ



2026年9月15日火曜日

「二刀流」危機一髪

 
大谷の故障者リスト入りを説明するロバーツ監督

MLB大谷翔平がIL(旧DL、故障者リスト)入りした。2018年6月、2023年9月以来のことか。MLB移籍後、IL入りはしないものの、短期休養は珍しくないし、オフシーズン後の手術もあった。米国のコメンテーターが「二刀流」を諦め、打者に専念したほうがいい、と忠告したらしい。 

賛成だ。シーズンは長いし、ポストシーズンは苛酷だ。データを使って「二刀流」と「打者専念」とを比較して、どちらがチームの勝利に貢献したかを判断することは難しいが、筆者の感覚にすぎないが、後者の方が貢献度が高いように思う。チームに貢献する条件のひとつは、フル出場してそれなりの成績を残すことだと筆者は確信する。打者に専念したからといって、故障やケガがないとはもちろん言えないが、大谷の故障は「二刀流」に起因していると筆者は思っている。
 
「二刀流」の撰択は第一に本人の希望であり、第二にメディア・ファン(特に日本)の支持であり、それを受けた球団が興行的効果に目をつけたゆえの決定事項だろう。本人のやりたいようにするのが一番という新自由主義的価値観もそのことを後押しする。 

そこで切り捨てられているのが、同僚および現場を預かる指揮官、スタッフの思いだろう。「二刀流」がチームに与えるマイナスの影響については、打撃陣には少ないと思うものの、ドジャースは投手大谷のために先発6人制を採用した結果、投手大谷の登板間隔の変則性により、先発投手陣は調整の規則性を奪われているはずだ。

さて、大谷の2026シーズンは防御率1.79、8勝2敗、95奪三振と、「二刀流」としては驚異的な結果を残したようにみえる。しかし、イニング数は85 2/3にとどまっている。大谷以外の先発陣のイニング数(2026/09/15現在)をみると、佐々木119 1/3、山本172、スクーバル139 2/3、ラウアー108 1/3、ロブレスキー133、シーハン107。なお、シーズン前先発として期待されたグランスノーは61 2/3だった。グラスノーも大谷どうよう、シーズンを投げ切ったとはとてもいえない(ドジャースは9月15日時点で150試合を消化し 91勝 59敗の成績)。

ポストシーズンで二刀流大谷が復活するかどうかわからないが、「二刀流」を続けるかどうかの判断材料は、ポストシーズンにおける投手大谷が復活するかどうかにかかっているのではないかだろうか。〔完〕 

2026年9月11日金曜日

Zazie 逝く

 ついにゆく道とはかねてききしかどきのうけふとは思はざりしを(在原業平)



昨日の朝(2026/09/10)、愛猫(Zazie)が息を引き取った。

15才6カ月、短いような長いような生命だった。 

家族からずっと、猫を飼いたいと言われ続けていたが、断固として拒否していた。生き物だから病気や死がこわい、旅行にも行けないとか…

ある日、帰宅すると黒い小動物がうろうろしていた、見かけない物体(あとでそれが猫用のトイレ、猫砂等だったことを知る)を認めた。 

家人が無断で猫をもらってきたのだ。その猫は黒、茶、オレンジのミックスの毛並みのまるで雑巾のような外観だった。それがサビという種類の猫だとしばらくして知った。

猫と同居するに当たり、吉本隆明の『フランシスコへ』『なぜ猫とつきあうのか』そしてニルス・ウッデンベリ (北欧の精神分析医)が著わした『老人と猫』の3冊を読んだ。『フランシスコへ』は吉本が愛猫を失ったときに著わしたエッセイで、そのときは吉本がなぜ、かくも悲しげに苦しげに愛猫をいとおしがるのか不思議だった。でもいま、Zazieをうしなって吉本の気持ちが痛いほどわかる。 

猫と人間の固い結びつきについては、猫を飼った者にしかわからない。なぜかくも強固な絆が築かれるのか、その理由を説明することができない。 

いま、心の中に穴が空いたような喪失感に苛まれている。

死の側より照明(てら)せばことにかがやきてひたくれなゐの生ならずやも(齋藤史)



きょう(2026/09/11)、Zazie は荼毘にふされ、天国へと旅立った。

さて、猫を連れてきた妻は猫に関心を失い、かまわなくなった。それゆえ、見捨てるわけにもいかず、はからずも猫の飼育係になってしまった。こうして意に反した猫との共同生活が始まった。

猫を飼ったら猫のいない生活には戻れない――あたりまえのように聞こえるかもしれないが、いつの間にか猫中心の生活になっていることに気がつく。この感覚の落差は大きい。食事やトイレ掃除といった日常の世話のルーティン、遊ぶ、猫をなでる、くっついてもらう、一緒に寝る…猫に信頼され、絆が生れる。人より高い猫の体温がぬくもりとなって安堵感を与えてくれる。血圧は平常に戻り、自分のくせのある性格が是正されるかのようにさえ感じる。猫の駆け引きのない自由な振る舞いすら、愛おしく感じるに至る。

そして、いま心ならずも、Zazieは天国に旅立ってしまった。〔完〕 

2026年9月4日金曜日

巨人は与死球が多すぎる

 NPBはシーズン終盤に入り、2026/09/03時点で残り試合23で首位阪神がM18、2位の読売(以下「巨人」)とのゲーム差は5ゲームと優勝に近づいている。ここまでのところ、筆者が気になるNPBの現状について書いてみた。


(一)巨人の与死球が激増

今シーズン(8月29日現在)、巨人投手陣が与えた死球(デッドボール)は57個(111試合消化時点)と12球団最多を記録している。昨年は47個(143試合)だったから、30試合を残してすでに8個上回っている。NPB最低が西武の27個だから巨人の異常さが際立つ。チーム別では、巨人が阪神に与えた死球数は15個で阪神の被死球数56個の27%を占めている。巨人と阪神の対戦成績は巨人7勝、阪神16勝と阪神が巨人を圧倒している。死球数と対戦成績の相関性が疑われても仕方がない。端的に言えば、巨人は阪神に勝てない腹いせから、阪神の主力打者にたいしてデッドボールを投げているのではないかと。

阪神と巨人の対戦成績の詳細をみると、阪神は対巨人戦203安打、21本塁打、打率.269、防御率2.38で、一方の巨人は148安打、20本塁打、打率.203、防御率4.31と悲惨な成績となっている。巨人投手陣は阪神に打たれ、巨人打線は阪神投手陣に抑えられているというわけだ。

この成績を踏まえ、筆者は巨人の与死球増は、投手コーチの影響に起因しているのではないか、と推測する。昨年から巨人一軍の投手コーチ体制は、投手チーフコーチ・杉内俊哉、投手コーチ・内海哲也の二人だ。巨人の投手コーチふたりは、自軍の投手陣にたいし「当ててもいいから、思い切って内角を攻めろ」と指示しているのではないかと思う。巨人の投手たちは自軍コーチの指示を受けて、死球にたいするリミッターが外れ、自分の内角コントロール技術を度外視して、思い切った内角攻めを敢行しているのではないかと。

TVに出演する野球評論家諸氏は「強打者を抑えるためには内角攻めが必須」と解説する。それがまちがいとは言えないが、投手を指導する立場の者は、未熟な投手にたいし、技術を伴わない無謀な内角攻めを指示する前に、コントロールをいかにつけるかを教えるべきだと思う。投手は投手で、強気イコール内角攻めではないことを自覚すべきだ。気の弱い投手ほど、打者の近めを攻めて強気の投球をしたと錯覚する。

頭部や手首等の弱い骨部への死球は選手生命を奪いかねない。そこまでいかなくとも、長期離脱は打者の生活を奪いかねない。この先、投手の球速はより早まるだろうし、変化球の曲がり幅も大きくなると思われる。「死球を避けるのも打者の技術」などど、呑気なことは言っていられない。野球のようなスポーツでは法的に過失を問われないから、当てたほうは謝罪で済ますようだが、当てたほうになんらかのペナルティーがあってしかるべきだと思う。

(二)主砲が抜けた巨人・ヤクルトが昨年の勝率を上まわる

ここまでのところ、筆者の予想を覆した事象は、巨人・岡本和真、ヤクルト・村上宗隆と主砲がMLBに移籍したにもかかわらず、巨人は昨年の3位から2位へ、ヤクルトは6位から4位と順位を上げていることだ。

シーズン直前、巨人はBクラス、ヤクルトは最下位と予想した評論家が多かったと記憶している。彼らがまちがったとは言え、筆者もそのように予想したから、責められない。

順位を上げた要因と思われるのは、監督交代ではないか。巨人は2025(阿部監督)シーズンの勝率は.504、今シーズンは阿部・橋上体制で.538と3分以上、勝率を上げている。内訳では 阿部体制で.522、橋上体制で.556となっている。数字上では、阿部が監督を続けていたとしても、2位をキープしていたことになるが、橋上体制になってから、若手を中心とした新戦力の台頭が目立っている。

阿部から橋上の交代は球団が意図したものではなく、阿部の家庭内暴力による辞任によるものだったから、いわば怪我の功名による。

ヤクルトは2026シーズンから池山体制で臨み、昨年の勝率.419から今シーズン.445と2分ほどアップした。とりわけ序盤、首位を独走し、イケヤマジックと称賛された。

この2チームが勝率を上げた理由は筆者にはよくわからない。補強についてみると、巨人は野手で米国AAAのボビー・ダルベック(内野手)、NPB日ハムからFAで松本剛(外野手)を獲得。投手では米国MLBレッズのフォレスト・ウィットリー、楽天からスペンサー・ハワード、米国AAAのブライアン・マタ、楽天からFA移籍で則本昂大を獲得。さらにシーズン途中で米国AAの小笠原慎之介を獲得した。

巨人は豊富な資金力を基盤として投手をそれこそなりふり構わず獲得した。その結果としては、2026シーズンは.2.95で2025年防御率.2.95と同程度の成績を維持しているにすぎない。その一方、チーム打率は.235となりリーグ4位となっている。昨年は.250リーグ1位だった。

ヤクルトは米国MLBエンゼルスからホセ・キハダを獲得した。メジャー通算142登板の実績を持つ救援左腕。米国AAAのヘスース・リランソを獲得。野手については、目立った補強は行っていない。ヤクルトの防御率は今シーズンは3.54で昨年の3.59で0.05ポイント下がった。チーム代率は.236(昨年.234)と0.02ポイント上昇した。

この数字からは、巨人・ヤクルトとも補強が功を奏したとは言いがたい。筆者の憶測を言えば以下のとおりだ。

NPB各球団は出場機会に恵まれない才能のある選手が多数眠っている。彼らは、球団数が12と少ないため、二軍暮らしを余儀なくされている。主力が他球団や海外移籍で不在となったところで、チームはその穴を埋めるため、二軍で調子のいい選手を状況に応じて一軍に昇格させる。それによって出場機会を得た選手がチャンスととらえて好成績をあげるが、調子が長続きせず二軍に逆戻りする。その代わりに他の選手が一軍に上がり、好成績をあげる・・・そのような循環のなかでレギュラーを獲得する選手が現われるようになる。巨人の浦田俊輔はレギュラーを獲得し、平山功太、中山礼都、佐々木俊輔らがその途上にある。

ヤクルトでは岩田幸宏、長岡秀樹、赤羽由紘らが思い浮かぶ。彼らは必ずしも群を抜いた成績とは言えないが、村上が去った後を埋めているような気がする。

NPB2026シーズンを踏まえるならば、主力の選手の移籍をおさえ込むような球団運営を控えるべきだ。ポスティングでもなんでも使って、MLBを含めた他球団に売り込んだほうがいい。そこで得た原資を使って、無名の才能のある選手を獲得する、もしくは自軍の若手戦力を分析の上積極的に起用し、戦力として活用すべきだ。そのような積極的球団運営(経営)に舵を切れと言いたい。「NPBが育てた選手を米国MLBに取られてさびしくなる」なんてコメントする昭和の球界OBのたわごとなど聞くことはない。NPB球団経営者には、選手を育てて売るくらいの気概が欲しい。

日本のサッカー界(Jリーグ)ではこのようなクラブ運営は常道となっているし、日本サッカーのレベルも上がった。今シーズン、世界のサッカーリーグ最高峰と言われるイングランド・プレミアリーグに在籍する日本人選手は10人に達している。〔完〕

カラオケ大会

 8月のとある日曜日、ダイニングバー「N」主催のカラオケ大会が開催されました。

12時から20時まで、参加者全員が楽しい時をすごしました。

みなさん、歌がとてもお上手です。